
内容説明
学校では低学年用とされ、学問的にも無視されてきた文肢論が、なぜ相変わらず一般的妥当性を持ちうるのか。そもそも文肢とは何で、言語構造の中でどんな役割を果しているのか。その答えは文肢という文法概念の紆余曲折の歴史の中にある。文肢論の過去と現在を見つめたハンス・グリンツの名著。
学校では低学年用とされ、学問的にも無視されてきた文肢論が、なぜ相変わらず一般的妥当性を持ちうるのか。そもそも文肢とは何で、言語構造の中でどんな役割を果しているのか。その答えは文肢という文法概念の紆余曲折の歴史の中にある。文肢論の過去と現在を見つめたハンス・グリンツの名著。