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越境する身体 ―グロス、ディックス、デーブリーン―
京都発、ドイツ文化の魅力を伝えるブックレット第2弾。 第一次大戦後の絵画、文学作品に焦点をあて、「身体」の問題を考察する。
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出版年月日 2020年5月25日
ISBN 9784261073447
判型・ページ数 A5・70ページ
定価 本体1,000円 + 税
在庫 在庫あり
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目次
1. はじめに
2. 第一次世界大戦前後のドイツと『ベルリン・アレクサンダー広場』
3. 描かれる戦争負傷兵の身体
4. 痛みについて
5. 皮膚が意味するもの
6. 終わりに
内容説明

デーブリーンの『ベルリン・アレクサンダー広場』、オットー・ディックスやジョージ・グロスらの絵画作品を取り上げ、第一次大戦後「身体」がどのように表現されていたかを検証。
さらに、他者とは共有不可能な知覚としての「痛み」、またその知覚の場であり身体の境界を意識するための手がかりとなる「皮膚」について、その機能と意味を考える。
ドイツ文学/芸術をより身近に、そして面白く感じられる、京都発の読み切りブックレット第2弾。