今流行りのスラング?「savage」の意味や使い方を徹底解説!

最近「savage」という単語をよく目にするけど、どのような意味なのだろう、自分の想像している意味とは違う使い方がされている、と疑問に思う方もいるのではいでしょうか。

「savage」とは流行りの英語のスラングです。

元の意味とは異なる意味で使われるので、不思議に思った方は多いと思いますが、今回はスラングの「savage」の意味や使い方について詳しく紹介します。

また、「savage」以外に流行っている英語のスラングも紹介するので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。

savageはなんて意味?

「savage」はもともと、「野蛮」、「激しい」、「どう猛な」という意味の単語です。

しかし、最近ではスラングとして、「かっこいい」、「すごい」、「やばい」、「ワイルド」、「イケてる」という意味で使われるので、あらゆる場面で耳にすることが多いでしょう。

もともとの「野蛮」というニュアンスも残っていて、ワイルドな魅力を表すときに特に使われます。

人に対してだけでなく、ものに対しても使い、尊敬している相手や、何かを褒める際に簡単に出てくる言葉なので、覚えておくと便利ですね。

「savage」はスポーツ選手に対して使われることが多いスラングなので、スポーツ観戦している際や、大きい試合が行われている時期のSNSなどで見かけることが増えるでしょう。

また、「savage」の後に「as fuck」を付けることで、より「かっこいい」「やばい」という意味を強調させるので、度合いによって使い分けましょう。

例文

  • he is savage!
    「彼はかっこいい!」
  • That’s a savage motorcycle!
    「あのバイクイケてる!」

savage以外にも流行っているスラング8選

今回は「savage」以外にも流行っているスラングを8つ紹介します。

スラングだと本来の意味とどう異なるのか、どのように使われるのか、興味のある方も多いと思うのでぜひチェックしてみましょう。

よく見かける単語やよく知っている単語が実はスラングだった、という発見もあると思いますよ。

  • Chill
  • Shade
  • Lit
  • Tea
  • Flex
  • Snatched
  • Salty
  • Extra

Chill

「chill」や「chill out」「chill time」は、日本でも大流行しているので、使っている方や知っている方は多いと思います。

「chill」はもともと「冷えている」「肌寒い」「冷たい」「悪寒」という意味で使われ「cold」に近い意味を持ちますが、スラングでは、「落ち着いている」「くつろぐ」「ゆったりする」「遊ぶ」という意味で使われます。

また、音楽のジャンルや友人を誘うときにも使われるので、あらゆる場面で使える便利な単語です。

スラングの「chill」は「hang out」や「take it easy」、「relax」と同じような意味だと覚えておくと分かりやすいでしょう。

例文

  • A: What are you doing?
    「今何してるの?」
    B: I’m chilling in my room.
    「部屋でゆっくりしてる。」

Shade

「shade」はもともと「陰」、「日陰」という意味で使われていますが、スラングでは悪口を言う際に使われます。

はっきりと悪口を言う際や、本人に直接悪口を言う際には使われず、さりげなく悪口を言う際や、相手をバカにするような際に使います。

「throw shade」とセットで使われることがほとんどなので、覚えておきましょう。

例文

  • She was throwing shade at you.
    「彼女はあなたの悪口を言ってたよ。」

Lit

「lit」はもともと「光」や「明るい」という意味ですが、スラングでは「盛り上がっている」、「すごく楽しい」、「お酒に酔っている」という意味で使われます。

「lit」は場所や人相手など幅広く使うことができ、「exciting」と同じような意味とイメージすると分かりやすいでしょう。

また、「lit」を使う際は「party」も連想されることが多いです。

例文

  • Let’s get lit up!!
    「飲もう!!」
  • A: How was the party last week?
    「先週のパーティーどうだった?」
    B: it was lit!
    「とても盛り上がったよ!」

Tea

「tea」はみなさんも知っていると思いますが、「お茶」、「紅茶」という意味で使われる英語です。

「tea」も実はスラングとして使われ、「ゴシップ」、「ネタ」、「真実」という意味を表します。

「to spill the tea」というフレーズで「真実を話す」や「暴露する」と意味し、友人同士だけでなく、海外のユーチューブなどでもよく見かけます。

例文

  • What’s the tea?
    「最近何かあった?」

Flex

「flex」はもともと「曲げる」、「柔軟な」という意味で使われますが、スラングでは、「自慢する」、「見せびらかす」、「かっこつける」という意味で使われます。

意味合い的にも、最近の若者の中で使っている方が多いスラングです。

SNSでは周りに自分のしていることを見せたいときや、新品のものを購入したときにも簡単に使われています。

例文

  • She flex her car on SNS.
    「彼女はSNSで彼女の車を見せびらかしている。」

Snatched

「Snatched」はもともと、「ひったくる」「誘拐する」という意味ですが、スラングでは、「キマっている」、「イケてる」、「似合っている」という意味で使われ、友人同士や、誰かを褒める際にとても便利な英語スラングです。

同じような意味として、「on fleek」があるので一緒に覚えておくと使い分けできますね。

例文

  • You snatched the outfit!
    「その服とても似合っているね!」

Salty

「salty」はもともと「しょっぱい」「塩辛い」という意味ですが、スラングでは「悲しい」、「むかつく」、「怒る」、「いらいらする」という意味で使われます。

同じような意味では「frustrated」や「irritates」があります。

例文

  • She looks salty.
    「彼女はいらいらしているように見える。」

Extra

「extra」はもともと「余分な」という意味ですが、スラングでは、「やりすぎな」、「おおげさな」という意味で使い相手の性格や状況、状態を表す際に使われます。

仲の良い友人同士でふざけている時や盛り上がっているときによく使われるスラングです。

例文

  • She is so extra!
    「彼女やりすぎてる!」

SNSでよく見かけるスラング3選

では今回はSNSでもよく見かける英語のスラングを3つ紹介します。

  • LOL
  • ASAP
  • THX

LOL

「lol」は昔から最近でもSNSで使っている方は多いので、知っている方や実際に使っている方もいるのではないでしょうか。

「lol」は「laugh out loud」の略語であり、「大声で笑う」、「とても面白い」という意味で使われています。

日本での(笑)と同じような使い方だとイメージすると分かりやすいですね。

友人とのメール上での会話やSNSで多用される便利なネットスラングです。

例文

  • This is so funny! Lol
    「これほんと面白い!笑」

ASAP

「asap」は「as soon as possible」の略語で、「できるだけ早く」、「今すぐ」という意味で使われます。

友人とだけでなく、ビジネスシーンでもよく使われる略語なので覚えておくと便利でしょう。

ビジネスシーンでは、何か書類を頼んだ際に、「速やかに」、「なるべく早く」というニュアンスで使いますが、基本的に目上の方が部下に向かって使うので、使う相手には気をつけましょう。

例文

  • I want to see you asap!
    「今すぐあなたに会いたい」

THX

「thx」は「thanks」の略で「ありがとう」の意味なので、使い方は分かりやすいですね。

「thx」は、ネット上や友人とのメールでのやりとりの際によく使われる言葉で、日本語だと、「ありがとう」を「ありがと」と少し省略するのと同じイメージです。

また、「thanks for ~」を省略して「thx 4 ~」とも使うことがあるので、覚えておくとSNSでみたときにも困らないですね。

例文

  • Thx for your listening!
    「ご静聴ありがとうございました。」

以下の記事でもスラングを紹介しているので気になる方はチェックしてきてください。

 

「疲れた」の英語表現10選!例文や類似の英語表現も紹介

 

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まとめ

今回は、「savage」のスラングでの意味や、流行りのスラングについて紹介しましたが、自分の知っている意味とは大きく異なる使い方をされている英語も多かったのではないでしょうか。

若者の間やネット上ではスラングが主流なので、覚えておくと面白いですね。