習得が難しい言語は母国語によって変わる?ランキングで徹底解説!

習得が難しい言語は母国語によって変わる?ランキングで徹底解説!

世の中にはいろんな国があり、いろんな言葉がありますが、この世に存在する言葉で最も難しい言語は何語なのでしょうか?

今回はどの言語が一番難しいのか色々な観点から説明して、皆様の疑問に答えられればと思います。

言語は世界で6900ほど存在している

世界には国連に加盟している国が190か国、言語は6900ぐらいあると言われています。

言語でよく難しいと聞くのは私たち日本人が使っている日本語だと聞くことも多いですが、実際のところどうなのでしょうか?

実は言語の難しさというのは母国語によって変わってくるのです!

なんで?という声もあがってくると思うのですが詳細は下記で説明していきます!

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母国語によって習得が難しい言語は違う

実は母国語によって難しい言語は違います!

まずは日本人が難しいと感じる言語の特徴について説明していきます。

日本人が難しいと感じる言語はヨーロッパ系の言語で、その中でも特にアラブ系の言語が苦手です。

日本人がヨーロッパ系の言語が苦手な理由としては主語や時制によって動詞が変化させるなどの文法が非常に複雑だからです。

このように主語や時制によって動詞が変わるというものが日本にはないため、言語習得が難しい要因となっているのでしょう。

逆に比較的学びやすい言語はアジア圏の言語で例えば韓国語などが挙げられます。

韓国語は日本語と文法などもとても近く、初期段階の学習はとてもしやすいです。

また日本人は韓国に興味がある方も多いのでそのような意味でも最初に学ぶ言語として取り組みやすいかもしれません。

男性女性で習得難易度が変わる言語もある

先程、母国語によって言語の習得難易度が変わるとお話ししましたが、男女差で言語習得にかかる時間が変わってしまうという言語というものもあります。

この原因なのですが、1人称の視点が変わってしまう言語があるということが挙げられます。

日本では一人称の視点が変わることはないので男性・女性でそれぞれ視点が変わるというのは学習の上で大きな壁になりそうです。

日本語が母国語の場合の難しさランキング

ロシア語

日本人が最も難しいと感じる言語はロシア語です。

日本人がロシア語を難しいと感じる一番の理由は後程挙げさせていただく、アラビア語もそうなのですが、ロシア語独自のキリル文字にあると思います。

このキリル文字なのですが、英語のアルファベットととても似ているのです。

アルファベットは日本人のほとんどが学ぶもので義務教育レベルの英語まで学んでいると英語がある程度頭の中にしみついてしまいます。

ロシア語の文字自体は英語のアルファベットに似ていながら、アクセントがなんとなく違ったり、英語がある程度しみついてしまっている日本人からしたらとても難しい言語なので1位になりました。

アラビア語

次にアラビア語です。

文字自体読むのが右からで、日本語と読み方が反対ということが挙げられます。

また、どの言語圏からも遠く、文字自体を覚えるのにとても時間がかかります。

文法に関してもとても難易度が高いですが、現地の人でも文法が完璧な人間はいないのでそれを差し引くとロシア語よりは難易度が低いと思うので2位になります。

バスク語

続いてバスク語です。

こちらは皆さんあまり聞いた事のない言語かと思うのですが、スペインとフランスにまたがるバスク地方で話されている言語で世界一翻訳しにくい言語ともいわれています。

起源などもまだよくわかっておらず、昔は罰としてバスク語の勉強が課されていたぐらいの難しさだったらしいです。

英語が母国語の場合の難しさランキング

中国語

英語を母国語とする方から見ると一番難しいと感じたのは中国語です。

中国語が一番難しい理由としては、やはり漢字で英語が母国語の方からすると漢字に触れたことがなく、抵抗があるということが大きいです。

中国の中でも北京語・広東語があり、その中でもトーンの種類などもあるのでどちらを学ぶにしても習得が難しい言語です。

日本語

続いては日本語です。

日本語は難しい言語として名前が挙がってくる言語ですが2位にランクインしました。

日本語が難しい言語として2位にランクインしたのはひらがな・かたかな・漢字といった複数の文字表記からくる複雑な点です。

日本人の私たちからすると特に気にせず使っている日本語ですが、母国語が英語の方からするとひらがな・かたかな・漢字と3種類もあるとどれから勉強すればよいか分からず、混乱してしまうといった意見がありました。

他にも日本人は主語省略が英語よりかなり自由で英語が母語の方からすると主語を省略すると主語を読み取ることが難しいとの意見や必要語彙数が3000字程度で事足りる英語に比べて10000字必要と言われている日本語。

圧倒的に必要な語彙数が違いますよね。

以上のことから日本語は難しいと言われる言語ランキング2位に選ばれました。

アラビア語

3位はアラビア語です。

言語の習得度は母国語の関係以外に日本だったらアジア圏の言語が学びやすいのようなものがあるのですが、アラビア語は英語と共通する言語がほとんどなく、どの言語が母国語でも習得が難しい言語と言われています。

まず、文字の読み方は左から読むものが多いと思うのですが、アラビア語は右から読み、文字を覚えるのはさほど難しくないと言われるのですが、発音で母音を省略するので流暢な発音がとても難しいと言われています。

このように難易度がとても高く、話せる人間がとても少ないので、アラビア語を話せるだけで政府関係の仕事への道が開けるとも言われています。

そのため政府関係の仕事にどうしても就きたい場合はアラビア語を極めるというのが一番手っ取り早いかもしれません。

因みに言語は難易度順にカテゴライズされていて今紹介した言語がどのカテゴリーに属するのかなどは後程紹介していきます。

言語習得にかかる時間

言語習得にかかる時間は一般的に5STEPに分かれると言われております。

どの時点で言語習得にあたるのか、STEPごとにどのようなものがありそれぞれそれぐらいの時間がかかるのかについては下記で詳細について説明できればと思います。

言語習得には5つのカテゴリーがある

先程も触れたように言語習得には5つのカテゴリーがあります。

ここではその5つのカテゴリーについてお話していきます。

  • カテゴリー1:23~24週間
  • カテゴリー2:30週間
  • カテゴリー3:36週間
  • カテゴリー4:44週間
  • カテゴリー5:88週間

言語の習得には上記のようにカテゴリーごとにどのくらいの時間がかかるか決まっています。

一番簡単なカテゴリー1で23~24週間、最も難しいカテゴリー5で88週間となっています。

このカテゴリー内でどのような差があるかというとカテゴリー1は比較的母国語にちかい圏に言語が多くカテゴライズされているということです。

反対にカテゴリー5は先ほどお話ししたアラビア語のように母国語に全く馴染みのないようなアクセントや文法などを使うもの言語が多くカテゴライズされています。

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言語習得の難易度は習得するのに費やした時間で図る

上記でも挙げましたが、言語の習得度は難易度的にもカテゴリーも分けられるものでカテゴリーごとに全く習得にかかる時間が違います。

そのため、なにかしら2か国語目の習得をしたいと考えている方はカテゴリー1に分類される言語から挑戦するのが良いでしょう。

1か国語しか喋れない(モノリンガル)は世界の30%しかいない

日本人はかなりの人が当てはまるかとは思うのですが、実は1か国語しか話せないモノリンガルというのは世界の30%しかいなく、実は結構少数派なんです。

海外では確かに地域によって言語が変わったりするので2か国語以上話せる人が多いのも頷けますね。

母国語が日本語の方におススメの言語

先ほどはそれぞれの母国語にとって難しい言語を挙げていきましたが、ここでは日本人にとって初めてでも習得しやすい言語や同じアジア圏で親しみやすい言語を紹介していきたいと思います。

まずおすすめなのは韓国語です。

韓国語は韓流ドラマなどで日本人で興味を持っている人も多いですし、文法や語順などとても近く、初級レベルに関して言えば更に難易度が下がると言われているので何か、日本語以外にもう一つ言語を勉強したいけど軽い言語から勉強したいという方などにおすすめの言語です。

他にはインドネシア語などが挙げられます。

これはアジア圏の言語ということでインドネシア語は動詞の変化などもなく、文法やアクセントなどもとても簡単です。

初級レベルの日常会話レベルまでなら日本人が学ぶ上で最も簡単な言語なのではないでしょうか。

しかし上級レベルになると単語数や単語の変化なども増えるので完璧な習得を目指すとなると急激にレベルが上がる言語にもなります。

母国語が英語の方におススメの言語

母国語が英語の方におススメの言語はスペイン語です。

スペイン語は世界で2番目に話されている言語で非常に普及率が高く、役に立つ言語です。

また母国語が英語の方には比較的に簡単に学べる言語で発音自体もイレギュラーなものがなく、英語との同属語が多くあることも学びやすいポイントです。

また時制で新たに学ばなければならないものはありますが、英語で使用されている時制と一致しているものも多いため習得ははるかに簡単です。

次にポルトガル語です。

ポルトガル語もスペイン語と同様に単語の多くは英語に似ており、時制もスペイン語よりも複雑ではありません。

しかし、スペイン語よりも発音が難しいです。

ですがその発音も圧倒的に時間がかかるものではなく、少しの練習で何とかなるものなのでやはり母国語が英語の方にはおススメしたい言語になります。

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まとめ

ここまで習得が難しい言語についてお話してきましたが、いかがだったでしょうか?

結局のところ、最も難しい言語を1つ決めるというのは難しく、母国語によって難しい言語は変わるということが分かったと思います。

今回は日本語が母国語の方と英語が母国語の方にとっての学びやすい言語や難しい言語ついて説明させていただいたので、興味がある言語があれば是非習得を目指して学んでいってほしいです!

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